ザ・ペニンシュラ東京 – 期間限定「BRIO宿泊プラン」で4歳のお誕生日ホテルステイ

by Michelle
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子供を持つ親になってから早4年。1年で最も気合が入り、かつ緊張する一大イベント、それが子供のお誕生日だ。
性格的に「何か記念に残ることをしたい!」という気持ちが大きくなりすぎて、結局お誕生日が近づくにつれて準備で疲弊する…という事態を避けるため、我が家では当日にフォーカスするのはやめた。バースデーウィーク、いやバースデーマンスという長期にわたって、ゆるりと楽しいイベントやお出かけの予定を堪能するのだ。

2022年のバースデーイベントのひとつは、「ホテルに泊まりたい」が口癖の、ホテルと電車が大好き4歳男子のためのファミリーステイケーション。「ザ・ペニンシュラ東京」のまたとない最高な宿泊プラン、「BRIO宿泊プラン」を楽しんだ。

実は香港以外のペニンシュラに泊まるのは初めてだったが、1泊しただけですっかりファンになってしまった私。その理由も含めて、BRIO宿泊プランとザ・ペニンシュラ東京について詳しく紹介したいと思う。

 

ザ・ペニンシュラ東京 期間限定の「BRIO宿泊プラン」とは?


スウェーデン王室御用達、木のレールウェイや電車のおもちゃBRIO(ブリオ)。2つのスイートルームを対象に、客室内でBRIOで遊べるプランがザ・ペニンシュラ東京で提供されているのだ。BRIOが、ホテルとコラボして客室に登場するのは、初めて。

予約宿泊期限は、2022年12月22日(木)まで。最大40時間の滞在を楽しめる「ペニンシュラ・タイム」のほか、BRIO限定トレインのおもちゃギフト、お菓子のトレインウェルカムアメニティなど電車好きの子供にはたまらないプランになっている。

正直特典があまりに盛りだくさんで書ききれないため、詳しくは公式ウェブサイトを見てほしい。

 

宿泊前にチェック!ペニンシュラのベビー&キッズ向けサービス紹介


今回の宿泊は、4歳と1歳の子供たちを連れて家族4人での滞在。
ザ・ペニンシュラ東京公式ウェブサイトのファミリーステイページ には、年齢別のアメニティや各種サービスが豊富にかつ分かりやすく記載されている。

今回1歳の娘を中心に、実際に提供いただいたキッズアメニティをご紹介。
事前自己申告したアイテム、4つはこちら。

▼事前リクエストアイテム

☑︎ベビーベッド
☑︎おむつ用のゴミ箱
☑︎ハイチェア
☑︎ステップ(洗面台用)

 

そのほか、ホテル側で用意してくれたアイテムたちがこちら。

▼ウェルカムアメニティー

☑︎地下のザ・ペニンシュラ ブティック&カフェでも販売しているベビースナック「NUKA BISCUIT」
☑︎ペニンシュラベアのPeterくんのスタイ
☑︎Peterくんの刺繍入りバスローブ&スリッパ
☑︎ベビー用ボディーソープ&クリーム
☑︎ベビー用バススポンジ
☑︎バストイ亀さん

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☑︎ピカチュウ歯ブラシ*
☑︎ピカチュウプレート*
(*本来は提供していないが、予約手続き前に元々はピカチュウプランを希望、問い合わせをしていたため、ホテルの方のご好意でサプライズで用意をしてくださったもの。もちろん息子は大喜び。)

▲ベビー向けのアメニティ。おやつやPeterベアのスタイがたまらなくかわいい


▲こちらは特別にご用意してくださったピカチュウの歯ブラシアイテム。ピカチュウプランをどうしても利用したかった私たち家族の気持ちに寄り添ってくれたホテルに感謝。

 


▲キッズ用バスローブとスリッパはPeterベアデザイン

 

このほか、客室に入ってからミルクのお湯を沸かすケトルなどは追加リクエストした。

ホテルに泊まるとき、ホテルオリジナルのバスローブやパジャマ類は記念になるし、気に入ったら買ってしまうタイプ。ペニンシュラのPeterベアはファンも多く、このバスローブを我が子に着せたいという方も多いのでは?


Peterベアアイテムなど、アメニティ類は非売品だが、地下ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェで販売しているキッズ用テーブルウェアは誰でも購入可能。実は昔香港で購入して、自宅でも愛用しているアイテムだ。

 

 

あの絶品中華も食べられる!子連れステイケーションにおすすめインルームダイニングの活用


今回の宿泊、チェックアウトが22時までということもあり、2回の夕食をホテルでとることに。2日間とも客室でいただいたのだが、またぜひ泊まってお部屋でディナーを楽しみたい!そう思えるインルームダイニング。

中でもおすすめは、ヘイフンテラス(ホテル2階の広東料理レストラン)のメニュー。

ランチタイムは何度か子連れ利用しているヘイフンテラスだが、1歳児を連れてのディナータイム利用は少々気が引ける。そんな中、客室内で人目を気にせず美味しい中華を堪能できるなんて最高に決まっている。

コースと迷いつつも、好きなものをアラカルトで注文。点心も温かいままいただけて、


▲1歳の娘も食べていた子供が大好き「海老とチャーシュー入り炒飯」(3,550円/税サ込み)


▲「海老 蟹肉入り四川風酸辣スープ」(3,650円/税サ込み)

▲インルームダイニングメニュー一風堂ラーメンのトッピングでも提供されている「国産特選金華豚の釜焼きチャーシュー」毎日でも食べたいお気に入りの味

 

初日にいただいた、一汁一菜やペニンシュラオリジナルの12種類のトッピングが添えられた一風堂ラーメンも美味しかった。


▲「一汁一菜」メインと松茸スープ(8,000円/税サ込み)

▲「ザ・ペニンシュラ東京 “マイラーメン” by 一風堂」(5,000円/税サ込み)

 

真の居心地の良さを追求したペニンシュラの客室ストーリー


客室が完成するまでの驚きの取り組み

近頃新規オープンのホテルはデザイン性を追求しているところが多い印象。ホテルステイをして、客室で過ごす様子を写真に撮ってinstagramに投稿する女性を多く見かけるし、それを見てまた誰かが「素敵」と思って足を運ぶ、そんなループができていると思う。

デザイン性よりも快適性。本来、寝る、休む場所である客室は、快適に過ごせることが最も大切なのでは?そういうホテルこそ定宿となり得るのではないだろうか。

こう考えるきっかけになったのが、ザ・ペニンシュラホテルズの客室ができるまでのストーリー。

ホテルを新規オープンするとき、香港のとある場所に実際にモックアップルームを作成し、エグゼクティブたちが宿泊。ベッドに横になったときのテレビの位置、ダイニングテーブルと椅子との高さバランスなど。実際に泊まって寝てみないと気づけない部分を徹底的にチェックして、ゲストの快適性を追求しているというのだ。

仕事柄、プライベートでもついあれこれホテルのストーリーについて聞いてしまうタイプ。他にも驚いた点をぜひシェアしたい。

 

お風呂に隠された秘密

バスタブ横にあるたくさんのボタン。この中に“SPA スパモード”と書いてあるボタンがある。
これを押した途端、照明がダウンライトに変わり、リラクゼーションミュージックが流れ、客室自体がチャイムが鳴らないようプライベートモードに切り替わる。

また、忙しいビジネスマン、エグゼクティブはバスルームでも電話を受け取ることがある、そういった背景から水温のノイズキャンセラがついていると聞いて驚いた。今ではiPhoneで通話時の雑音を消せる機能もあり、当たり前の機能になってきたが、ザ・ペニンシュラ東京の開業は2007年。こういうことができるのは、ホテルでは珍しく自社で技術開発部門を持っているからなのだ。

例えば客室内の電話。
この写真を見て何か気づくだろうか。(気付いた方は相当ホテルに泊まり慣れている方だろう)

電話のモニターパネルのライトが完全に消えているのがわかるだろうか。

寝室のベッド側にたいてい設置されている電話。夜寝ているときも、だいたい電話やモニター、ボタンまわりの明かりがついているのがよくあるホテルの光景。しかし、ちょっとしたライトが時差ボケの人にとっての睡眠妨害になるのだ。

そんなことにまで配慮され、手をかざすとモニターが反応する電話を自社開発していると聞いて驚いた。

今回泊まったスイートルームの寝室は、完全に光を遮断して真っ暗になった。そのおかげで子供たちがまぁよく寝ること。
ライトを消灯するときにも、安らかな睡眠導入に繋がるように照明がゆっくりと消えるよう工夫されていたり、本当にペニンシュラのこだわりには感心するばかり。

かなりマニアックな話だが、blogで紹介せずにはいられなかった。

 

 

ちょっとした部分が過ごしやすさにつながる

今回はスイートルームの宿泊だったが、快適性に繋がる客室機能は全室同じ。
ザ・ペニンシュラ東京は全室54平米以上、ドレッサールーム付き、ウェットエリアは対面式のダブルシンク、バスタブ付きのゆったりとした造り。

エントリータイプの客室で50 平米以上あるホテルは正直少ない。(東京都内の他のラグジュアリーホテル でも40平米台)

実際に泊まってみるとシンクにソープホルダーが備え付けられていたり、お湯と水が分かりやすくマークがついていたり、シャワーブースにわかりやすいマークがあったり。

ホテルに泊まるとき、ウェットエリアの使い勝手はとても重要。本当に使いやすくて、長期滞在にもぴったりだと思った。

 

余談だが、各都市のペニンシュラごとに香りが異なるバスアメニティが用意されていて、つい他のペニンシュラにも足を運びたくなった。

 

 

子供と体験したい!ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ開催キッズデコレーションクラス


12歳以下の子供を対象に、毎月異なるテーマのワークショップが開催されている。

宿泊時、ちょうど申し込みがスタートしていた12月のクリスマスキッズデコレーションクラス。お友達を誘って早速予約をした。

 

お菓子の家“ジンジャーブレッドハウス”デコレーションクラス&その他キッズプログラム

日時: 2022年12月3日(土)・4日(日)・10日(土)・11日(日)・17日(土)・18日(日)・23日(金)・24日(土)・25日(日)

時間: 15:00~ / 17:00~ の一日2回(1セッション、最大6名まで)

場所: 「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ 仲通り(ザ・テラス)」(仲通りエントランス1階、屋外)

料金: 5,800円/人(12歳以下)

https://www.peninsula.com/ja/tokyo/special-offers/festive/gingerbread-house-decorating

 

2022年12月17日(土)・18日(日)、23日(金)-25日(日) 13:00-/15:00-/17:00-の時間帯にはPeterベアの登場も。

クラスが開催される仲通りでは、クリスマスマーケットが登場するなど、フェスティブシーズンのイベントが目白押し。Time Out Tokyo掲載の記事でも紹介しているので、ぜひチェックしてみて欲しい。

 

 

最大40時間滞在が可能。ペニンシュラタイムを活用した1泊2日のステイケーション


今回のblogではザ・ペニンシュラ東京の客室やお食事などを中心に紹介。

1泊2日、 BRIO宿泊プランでのステイケーションについては、時経列でTabiMUSEにて紹介している。

人におすすめしたくなる、そんなホテル。写真多めの記事なので、お子様連れでザ・ペニンシュラ東京に宿泊を検討している方はご覧いただけると嬉しい。

TabiMUSE 記事はこちらから

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